中野市に伝わる郷土玩具・中野土人形は、古くから“土びな”と呼び親しまれてきました。
江戸時代からの歴史を持つ中野人形、明治時代からの歴史を持つ立ヶ花人形の二つの種類があり、これらは流入経路も特徴も異なります。このような二系統の土人形が、昔ながらの伝統技法で現在も同一地域で制作されている例は全国に見ても類がありません。
毎年3月31日に行われる中野ひな市には、店舗販売されていない中野土人形が抽選販売されるため、全国から土人形ファンが集まります。夕方には土人形を模した大灯籠びなが練り歩き、街は賑やかな春の活気にあふれます。
このように、中野市は全国的に知られる「土人形の里」で、この象徴が平成元年にオープンした日本土人形資料館です。
この「土人形の里 信州中野」で人気となっているのが「愛と巡り逢いのロマン『土人形
月の兎』」です。
お問い合わせ
〒383-0013 長野県中野市大字中野1150番地 電話番号:0269-26-0730
開館時間:3月〜11月/午前9時〜午後5時・12月〜2月/午前10時〜午後4時 休館日:毎週木曜日・年末年始
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